11月の話も12月の話もある中、追いついていないのですがお正月の話
お正月はいろいろ食べました
1月1日
元旦の夕食には、買っておいた冷凍のカニを自然解凍させておいて食べました

お正月にはたこパしようってたこ焼きを食べた年も2年連続ありました続けられず、、、
笑
5年前くらいの年末に、夫側の親戚の方が冷凍のカニが当たった(お店のイベントで)とみんなでいただいたことがありましたお手軽に食べられることに気付き、それから翌年のお正月用に買うようになりました。
子供達が小さいうちは食べさせるの大変だな〜と思いましたが、いつからか娘が気に入っちゃって♡7歳になってる今年は、自分でなんとかしようと教わりつつも、夢中で食べていましたちょっとガツガツな勢いで
ここ数年の我が家のお正月の定番です
こちら2021年のお正月↓


炊き込みご飯もあって、去年いいな〜って思いました笑
茶碗蒸しはクックパッドから
レシピID:446137
Harriman⭐︎さんのレシピを参考にしてアレンジを加え、オーブンレンジの蒸し物10分モード(10分ではなく短めに)で作っています
アレンジは、醤油でなく白だし、あとは自分のさじ加減な分量ってくらいです
1月2日
義母のお家ですき焼きをいただきました

大晦日にはすき焼きを食べる方が多いようですが(店側の商品展開がそうさせてるような)、それにのるつもりはない私w(カニも十分ゴリ押し感ある陳列だけど)
大晦日にお誘いがあったのですが、そばの賞味期限が当日中。1日も鶏肉に消費期限が当日中。買い物納めを早めた弊害で(←おい)余裕がありませんでした
(買い物納めを早めたのは自分の意思だけでなく、夫の助言もアリアリ
世の中のせかせかに巻き込まれた事故回避です
)
子供達(私も子供の頃同じ感覚)がすき焼きを喜ばないので、作り慣れていない、よくわからない私。座って箸と器を持ち、お義母さん、夫のお兄さんが具材を入れてくれて、出来上がったものをいただいていました(この感じ、信じにくいかもしれませんが、HSPだけど図々しさを持ち合わせている面倒なタイプです)

じゅうねん餅という郷土料理(福島・宮城・青森など複数の地域で親しまれているようです)もいただきました
エゴマを使っていて、「10年長生きする」という言い伝えから、“じゅうねん”と呼びます。
お義母さんが作るじゅうねん餅は、おばあちゃん(母)から伝承されている作り方で、木綿豆腐入れていることがミソだそうです
作り方は、幼少期からじゅうねん餅に親しみがあるお兄さんが聞いていて、また聞きしました。(←「嫁がんばれ」なところですが、頑張らない)
クックパッド
レシピID:1671062←⚠︎発信番号ではないのに発信に誘導されます
piro55さんの《さい餅 エゴマ餅》より
エゴマ、豆腐、砂糖、醤油、酒、水、餅
①エゴマをから煎りして、すり鉢でする。
②砂糖、醤油、酒、水切りした豆腐くずし入れよくすり混ぜる。
③鍋に移し、すり鉢に水を入れて残りを洗いながら鍋に移す。
④中火でかき混ぜながら、好みの加減にする。
⑤焼いた餅を鍋に入れ、あんをからませて出来上がり。
きっと工程はこれだなと思いました!piro55さんは分量を載せてくださっているので、ぜひレシピIDから検索してみてください
それに加えるならば、夫の家庭の伝承として、先に話していた豆腐は『木綿豆腐』がオススメです
ごちそうになるので、魚べいでお寿司をテイクアウトして持って行きました♪

魚べい好きです♡元気寿司グループ推し
1月3日は何していたんだろう。。
mill(ミイル)を辿るとトマトクリームパスタの投稿しかない。

日記を読み返したら、のんきに過ごしていたからいっか
2022年のお正月のお話でした